7/30 開催! 『LFP正極化、ナトリウム電池の台頭とPFAS規制で激変するバインダーの未来』15:00~16:00【無料】Zoomセミナー

主催:株式会社スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング

講演:SMTCコンサルタント/代表取締役社長:鈴木孝典

日時:7/30 15:00~16:00 (60分セミナー)

受講料:無料

定員:50名 

セミナー形式:ZoomによるWebセミナー

<セミナー名>
 『LFP正極化、ナトリウム電池の台頭とPFAS規制で激変するバインダーの未来』

<趣旨>
 PVDF系バインダーは正極に於いてほぼ100%シェアを確保し、今後、リチウムイオン電池市場の拡大と共にその需要は順調に増加してくる用に見える。今、正極バインダーを取り巻く環境が大きく変わる気配が日増しに強くなっている。正極活物質の主流は三元系高容量正極からLFP正極が優勢になり、そのバインダーは水系に切り替わる可能性が強くなってきた。また、ナトリウムイオン電池も性能向上により、市場が拡大してきており、リチウムイオン電池とは異なるバインダー系への切り替えをサポートして来そうだ。また、欧州PFAS規制もPVDFには逆風として吹き荒れそうだ。一方で、水系へのシフトは容易ではない。知らずに水系に切り替える事で懸念されるポイントについても説明する。弊社のようなコンサル企業としては水系へ安易に切り替える事で起こりうるリスクを事前にアドバイスする事でクライアント様には無駄な開発時間を極力縮めて頂けるようにアドバイスする事が重要な仕事となっている。また、これをチャンスとして新規材料でリチウムイオン電池市場への参入のきっかけにして頂ければと考えている。

<お話しする内容(プログラム)>(予定)
1.市場の地殻変動
 ・LFP正極シェアの急速な拡大 ⇒ バインダー市場もLFP用がメインになる
 ・ダークホース「ナトリウムイオン電池」がリチウムイオン電池の市場を脅かす

2.バインダー多様化の時代が来る 
 ・水系バインダーへのシフト
 ・PFAS規制によるフッ素系バインダー包囲網

3.実は難しい水系塗工 ⇒ 知らずに嵌まってしまう問題点
 ・「乾燥工程」でのバインダーのマイグレーション
 ・LFPの「微量鉄(Fe)溶出」と負極SEIの破壊
 ・菌類、藻類、カビとの「バイオの戦い」

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