10/7 【ドライプロセス】『リチウムイオンのドライプロセス技術の基礎と全固体電池への応用および最新技術』
『リチウムイオンのドライプロセス技術の基礎と全固体電池への応用および最新技術』
~ リチウムイオン電池の電極、ウエットプロセス、ドライプロセス、全固体電池とドライプロセスの応用、アノードフリー電池 ~
主催:日本テクノセンター
日時:2026年10月07日(水) 10:00 ~ 17:00
・ドライプロセスは電極製造時に溶媒を使用せず、乾燥を行なわずに製造を行なうというプロセスである。画期的な製造技術ではあるが、意外にも電極製造方法としては少なくとも40年近い歴史がある。現在主流の塗工法(ウエットプロセス)は、電極製造方法として非常に効率的で高性能な電極製造法として、リチウムイオン電池の上市以来使用されている。
・ドライプロセスは従来のウェットプロセス(湿式法)で最大のネックだった「有機溶媒の乾燥・回収工程」を完全に排除できるというメリットがある。そのため、製造コスト、消費エネルギーとCO2排出量、の大幅な削減がはかれ、電池性能(エネルギー密度)の向上や工場の床面積(フットプリント)を最大75%も削減できるといわれる。
・ドライプロセスの技術はバインダーの技術である。そこで本講座では主にバインダー材料からの切り口でこの理由について説明して行く。また、ドライプロセスは今話題の全固体電池の製造方法として相性が良いと言われている。その理由や状況についても説明して行く。

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